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石岡囃子について

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囃子連は15名程度で編成されます。祭の朝に青年、子どもたちが集まり「さんぎり」という曲を始めると山車の出発となります。「さんぎり」は、山車の出発と終了時に奏で、踊りはともないません。
踊りをともなう曲として「おかめ(四丁目:しちょうめ)」「ひよっつとこ(仁羽:みんば)」「きつね(新馬鹿:しんばか)」があります。
演奏は大太鼓(長胴):1、小太鼓(〆太鼓):2、笛:1、鉦:1の5人で行います。それぞれの曲に応じて、面を付けた踊り手が曲に合わせ面白くおかしく踊ります。
「おかめ」は、静かな曲でゆっくり踊ります。男性が踊りますが、おかしさの中に色気のある仕草がとてもかわいさを感じます。
「ひょっとこ」は、滑稽な仕草で見物客を笑わせます。曲もリズミカルで、面も「大笑い」・「一文字」・「べろだし」など多く使われます。
「きつね」はテンポの速い曲で「切り返し」と称し、大切り・中切り・乱拍子と変化に富んでいます。踊りも勇壮で2匹、3匹と出て一緒に踊ることもあります。


「石岡のおまつり」の音を奏でる石岡囃子のCDを販売してます。(2011年2月録音)

CDのお値段 1,500円
販売場所 石岡市観光案内所(9時~16時)
石岡市役所経済部石岡事務所(8時30分~17時15分)
石岡市役所商工観光課(八郷総合支所)(8時30分~17時15分)
曲目

土橋獅子舞 [1.撤喜利(さんぎり) 2.昇殿の舞 3.乱舞]
三村はやし [1.撤喜利(さんぎり) 2.仁羽(ひょっとこ) 3.四丁目(おかめ) 4.新馬鹿(きつね)]
染谷はやし [1.撤喜利(さんぎり) 2.仁羽(ひょっとこ) 3.四丁目(おかめ) 4.新馬鹿(きつね)]
富田ささらはやし [1.通し 2.三匹 3.やきもち 4.通し]

説明 石岡囃子の確実な発祥の年代は残念ながら不明です。只、ものの本によりますと現在も尚宮内庁雅楽部に伝承され了いる御神楽(みかぐら) が後年、武門に入り、一般民衆へと受け継がれ御神楽(おかぐら)となったものが年月と共に次第に簡略化され、それぞれ独創が加わり、 諸方に流布されてゆき、今日のお囃子になったのであろうと伝われています。
そのうちでも特に、石岡囃子は関東有数の町の歴史の古さにも証明されているように、同じ茨城を発祥の地としている江戸の神田囃子な どと同様に関東地方の祭り囃子の源流の一として、少しずつ形を変えながら各地に伝わっていったものと考えられています。
石岡囃子の内容を一口に表現しますと、勇壮活発にして明朗優美であり、厳粛の中にも歴史の古さを示す優雅さを伴せ持った山車、獅子 舞と独特なささら舞とで構成されています。今は主として常陸国総社宮例大祭を盛り上げる大パレードの場で発表されており、これがこの 大祭が関東三大祭の一として称される所以になっているわけです。
三日間の祭礼期間中町中を練り歩く数十台の山車と獅子舞の大パレードは、将にこれが民衆の祭典である と見る人に深い感銘を与えずにはおかないでしょう。
獅子舞は、路上や空間にひそむ悪霊悪気を追い払って清浄な大地を創造し、山車囃子は家内安全と商売繁盛、五穀豊穣豊年満作を祈って 太鼓や鉦、笛を吹き鳴らし、舞い踊りながら路上を行進するのです。
是非とも一度石岡のおまつりの実況を御覧下さる様にお願いいたします。

石岡囃子連合保存会

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは観光課です。

八郷総合支所 1階 〒315-0195 茨城県石岡市柿岡5680番地1

電話番号:0299-43-1111(代表) ファックス番号:0299-43-6384

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