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8月19日 夏休み文化財体験企画 貝塚はタイムカプセル!

市文化財管理センターで小学3年生以上を対象に,東田中貝塚から出土した貝などを調べ,当時の人々の生活を学んでもらおうと体験企画が行われました。

体験は市文化振興課職員の指導のもと,貝の洗浄や洗浄したものの分別を行いました。

参加した粟野詩音さんは「おじいちゃんが応募してくれて一緒に参加しました。貝を洗うのは初めてだったので緊張しましたが,やってみると楽しかったです。実際に何千年も前の貝を見て,ワクワクしました」と笑顔。

『貝塚1』の画像 『貝塚2』の画像
貝を洗い、土などの不純物を取り除きます 貝塚から出た土器。土器の模様で時代が分かります

東田中貝塚は縄文時代中期(今から5千年前~4千年前)のもので,6号バイパスの建設に伴い,平成26年に県教育財団によって発掘されました。

文化振興課の小杉山係長は「霞ヶ浦が現在のような淡水の湖になったのは実は昭和に入ってからなんです。縄文時代前期には海の水が入り込んで,貝もハマグリのような海水に生息するものが多くとれました。その後,ヤマトシジミのような汽水に生息する貝もとれるようになります。貝塚から出土するものには貝のほかに,土器や動物の骨、魚の骨も出てきます。貝塚を調べると,その当時の人々が何を食べていたか,どんな環境だったかを知ることができます」と参加者に話しました。

『貝塚3』の画像
貝の選別の様子。動物や魚の骨も発見されました

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このページに関するお問い合わせは文化振興課です。

八郷総合支所 3階 〒315-0195 茨城県石岡市柿岡5680番地1

電話番号:0299-43-1111(代表)

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