妊娠・出産

妊娠したら

妊婦さんが、安心して妊娠期を過ごし、出産にのぞめるように、様々な支援制度があります。妊娠したら、どんなサポートを受けられるのか事前に知っておきましょう。

『母子手帳をもらいましょう』の画像

 医師の診断を受けて妊娠が確定し、予定日が分かったら、母子健康手帳をもらいましょう。
 妊娠届出書に必要事項を記入し、子育て世代包括支援センター・市民課(本庁)・市民窓口課(支所)に提出すると、その場で「母子健康手帳」が交付されます。その際に、妊娠中の健康診査受診票などもお渡しします。

 

『妊婦健診・乳児健診に助成があります』の画像

 妊婦健診と乳児健診に助成があります。妊婦健診は妊娠初期の8週頃から出産予定の41週頃までで16回分。乳児健診は、3~6か月、9~11か月の2回分を助成します。健診の受診票は、母子健康手帳交付時にお渡ししています。

 

『妊婦さんの医療費を助成します』の画像

 妊娠高血圧症候群や貧血、産科出血、切迫早産など、妊婦さん特有の症状で産婦人科を受診したときの医療費を助成するのが、妊産婦対象の医療福祉費支給制度(マル福)です。(妊娠の継続と安全な出産のため他診療科等の受診は、産婦人科から紹介があればマル福対象になります)
 平成26年度4月1日から、所得による制限がなくなり、すべての妊婦さんが助成を受けられることになりました。

 

『出産育児一時金の受け取りの手続きをしましょう』の画像

 妊娠・出産は病気で病院にかかる場合と違って、健康保険が使えないため全額自費になります。そこで、健康保険法などに基づく給付として支払われるのが「出産育児一時金」です。勤務先で健康保険に加入しているときには勤務先に問い合わせください。国民健康保険加入者は、子ども一人につき42万円(または40万4千円)が受け取れます。手続き方法は、主に「直接支払い制度」をご利用される方が多いです。詳しくはかかりつけの分べん医療機関等で聞いてみてください。

 

『妊娠中期に入ったら、マタニティスクールへ』の画像

 マタニティスクールには、マタニティ体操とパパ・ママスクールがあります。
マタニティ体操は、バランスボールやヨガマットを使った、妊婦さんのための体操。出産に向けて、体を動かしておきたい、妊娠中でもできる体操を知りたい方におすすめ。同じくらいの出産時期の妊婦さんが集まるので、いろいろ情報交換もできます。
 パパ・ママスクールは、沐浴体験やパパの妊婦体験などができる教室。助産師が、出産の経過や子どもの成長についてのレクチャーも行います。夫婦で一緒に話を聞いておけば、お互いの理解も深まるはず。土曜日に開催しているパパ・ママスクールもあるので、ぜひふるってご参加ください。

 

出産したら

子どもが生まれたら、決まった日までに提出しないといけない届出があります。知らなかった!と慌てないように、事前に知っておきましょう!

『出生届は2週間以内に』の画像

 生まれた日を含めて14日以内に、市役所に「出生届」を出しましょう。市民課(本庁)・市民窓口課(支所)で受け付けています。手続きには、病院で記入してもらう「出生証明書」、母子健康手帳・印鑑が必要です。これまでに、赤ちゃんの名前も決めておきましょう。

 

『赤ちゃんの健康保険加入の手続きをお忘れなく』の画像

 市役所での出生届の手続きとあわせて、赤ちゃんの保険加入の手続きを行いましょう。国民健康保険加入の手続きは、保険年金課(市役所)、市民窓口課(支所)で受け付けています。会社の保険に入っている人は会社で手続きをしてください。

 

『児童手当の手続きもお忘れなく』の画像

 児童手当とは、児童を育てる保護者に支給される手当です。受給するには、市役所に「認定請求書」を提出する必要があります。出生届を提出するタイミングで、同時に手続きしておきましょう。児童手当の手続きは、こども福祉課(市役所)、市民窓口課(支所)で受け付けています。

 

『知っておきたい。いろんな給付・制度』の画像

 石岡市では、2000グラム以下で生まれるなど、入院治療が必要な未熟児に対して、必要な医療費を負担する「未熟児養育医療給付」の制度があります。
 またひとり親世帯を対象にした、児童と保護者の入院・外来の自己負担額の一部を助成する「医療福祉費支給制度(マル福)」などもあります。

 

赤ちゃんがほしい

 石岡市では不妊治療を受けた方の医療費の一部を助成しています。
 1回の治療につき最大5万円を助成します。

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