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  6. 石岡市立地適正化計画(素案)に対するパブリックコメント実施結果について 

まちづくり

石岡市立地適正化計画(素案)に対するパブリックコメント実施結果について 

意見募集について

 (1) 募集期間 平成31年1月28日(月)から平成31年2月11日(月)まで
 (2) 周知方法
   ア 広報紙(1月15日号)への掲載
   イ 市ホームページ
 (3) 閲覧方法
   ア 市ホームページ
   イ 窓口(石岡市役所2階(都市計画課),石岡市八郷総合支所2階(支所道路建設課)
 (4) 募集結果
   ア 応募人数 4人
   イ 意 見 数 18件

意見の概要及び市の考え方について 

●計画全般に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

1

 生活の弱者にやさしい街づくりをしながら,人の動きを石岡に向かわせるような,さまざまな誘致活用をする事が必要

 本計画を推進し,生活利便施設の誘導や公共交通の充実を通じて,暮らしやすいまちづくりの実現を目指します。

2

 物価の安さや家賃が都会の半分で済むことなど,生活のしやすさをPRして将来を担う若者を育てる街にする。

 若者世代に居住地として選んでいただけるよう,市の利便性のPRに努めてまいります。

3

 通年での予算が明確ではなく実現性が低いのではないでしょうか。

 本計画は,まちづくりの基本方針を示すものです。施策内容については,今後具体的に詰めてまいりますので,現段階で予算を示すことは考えていません。

●人口減少に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

4

 今の石岡市は,少子化及び都心への人口流出による人口減少が進み,高齢化と農業の担い手不足等も深刻になりつつあり,税収減と土地の荒廃等々多くの問題を抱えていると思います。
 持続可能なまちづくりをする為には,まず人口の増加が必要です。都心への人・物・機能の集中を地方へ分散していく事が必要で,その為に市や県レベルでの積極的な働きかけをしていただきたい。今までも企業誘致等の活動はされてきたと思いますが,まだまだ必要だと感じています。若者は,就職の為に地元を離れます。比較的地価の安い石岡市に,大企業を誘致していただきたい。地元に優良企業が沢山あれば,税収面でも良いばかりでなく若者の良い就職先となり,転入してくる人もいるはずです。国の出先機関なども誘致できないのでしょうか。石岡には,廃校になった学校や使われなくなった建物(例えば南台の法務局)など,広い敷地やまだまだ使用可能な建物など有効活用されないものが沢山あります。定住する人や市内に通勤する人が増えれば,自ずと町は活気づいていくものと思います。空き地に太陽光の発電施設が目立っていますが,それでは活気ある町にはなりません。農業を目指す人の誘致や支援にも力を入れていただきたい。担い手のいない耕作放棄地の田畑,山や竹林は荒れ放題になりつつあります。

 

 本市でも,「まち・ひと・しごと創生石岡市人口ビジョン」や「まち・ひと・しごと創生石岡市総合戦略」の中で人口減少への対策を講じていますが,社会情勢から人口減少自体は避けられないものと考えているため,本計画により持続可能なコンパクトシティの都市構造実現を目指しているところです。
 企業誘致,新規就農者支援等についても,現在市で取組みを進めていますので,担当部署と連携を図りながら,若者世代等に居住地として選んでいただけるようなまちづくりを進めてまいります。
 また,未利用地への国の出先機関等の誘致につきましては,御意見としてお伺いします。

 ●都市機能に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

5

 最近の若者の動向を見ると,大学への進学,企業への就職は東京方面を選ぶ傾向が顕著になってきた。理由は,地元に適当な働き口が少ないということである。一方で,石岡市は茨城県のほぼ中央の位置にあり,首都圏にも茨城空港にも近く,物理的には便利な位置にある。首都圏からは特急列車でわずかに1時間の距離である。その地の利を生かして,著名な大学の学部を誘致したり,総合病院などを誘致できないか。

 拠点となる場所(都市機能誘導区域)に病院が不足している状況であるため,本計画で病院を誘導施設に位置付け,誘致・誘導を進めてまいります。
 また,本計画は主に生活利便施設の誘導を主眼に置いているため,大学誘致についての記載はしていませんが,頂いた御意見は今後のまちづくり施策の参考とさせていただきます。

6

 立地適正化計画の都市機能誘導地域(高浜駅周辺)が有りますが,新規で病院,福祉施設誘致となっていますが,市外の方々の通勤・通学での利用が目立つので,幼稚園施設や学校誘致が良いのではないでしょうか。

 日常の暮らしを支える施設として,高浜地区の誘導施設に幼稚園施設を加えさせていただきます。
 また,学校については,教育委員会で公立小・中学校の統廃合を検討しておりますので,本計画で誘導施設には設定いたしません。

7

 柿岡地区の都市機能誘導にはより生活をし易くする商業施設が必要で急務だと思います,個人的意見にはなりますが100均一レンタルショップなどが無くなり,何を買うにも石岡市中心地区へ行く必要があり八郷地区のみでの買い物は不便で若者が住みたいと思う街にはなりません。

 

 本計画に基づき,柿岡地区の商業施設の誘致・誘導を目指してまいります。
 また,柿岡と石岡の中心市街地との移動を円滑にするため,公共交通ネットワークの強化を目指します。

 ●居住環境に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

8

 子育て世代には必要な公園が八郷地区には無い,石岡地区と比べ少な過ぎる。八郷の公表されている公園はつくばね,ふれあいの森,朝日里山の3つのみでいずれも本格的な公園とは言えないと思います,子どもと安心に暮らせ御年配の方も集いやすい公園の設置が急務と考えます。

 子育て世代にとっての公園の必要性や八郷地区に都市公園がないことは,市でも認識しているところです。
 今後のまちづくりの参考とさせていただきます。

 ●交通に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

9

 交通の面では,常磐線の土浦発着のものを勝田駅くらいまで延長して運転していただくと利用できる本通も増えアクセスが良くなると思います。JRの問題かもしれませんが,なんらかの働きかけはできないものでしょうか。品川乗り入れもできて,利便性が高くなりました。

 常磐線の延伸や増発については,茨城県常磐線整備促進期成同盟会等の協議会を通して,毎年JRに要望をしています。本計画と同時に策定している,地域公共交通網形成計画においても,そのような要望活動は継続して実施していくこととしています。

10

 これまでも,乗り合いバスは小型化されてきていると思うが,運行時間の間隔はまだ長いと思う。1時間に1本も無い状態では交通機関としてあてにならないと思う。理想を言えば,朝夕は(3本/時間)程度,昼間の時間帯で(1本/時間)程度あればと思う。バスはマイクロバス,もしくは乗用車程度の大きさとして小回りが利くようにする。運転手は,今後増えると思われるシルバー人材を活用する。また,本格的普及期に入ったハイブリッド車を活用する。
 今後,高齢化に伴って,移動手段に困る人が増えると思われる。その人たちの生活支援に,利用者にとって,便利で安価な交通手段を提供する必要があると思う。

 乗合いタクシーについては,本計画と同時に策定している,地域公共交通網形成計画では,乗合いタクシーがより利便性の高いものになるように見直しをかける予定です。
 また,今後高齢化が進む中でも,日常生活に必要な移動手段を確保し,交通不便地域を解消するなど,利便性の高い公共交通体系を目指します。  

11

 公共交通では運転者が是非とも地元の方の再雇用先になりますようシステム作りをご検討下さい。

 公共交通の運転手の不足は全国的に問題となっており,石岡市でもその現状は変わりません。市が民間交通事業者の雇用システムを構築することはできませんが,公共交通維持の観点から,交通事業者と連携していきます。

12

 つくばエクスプレスの茨城空港までの開通は是非八郷地区に駅が欲しいと考えますが,現在の環境や景観を活かした自然の中に駅が出来れば良いと思います。

 石岡市議会と周辺市議会でTX茨城空港延伸議会期成同盟会が構成され,TXの茨城空港までの延伸について要望活動をしています。
 御意見としてお伺いいたします。

 ●道路に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

13

 市内の道路については,歩道部分の改善をして歩行者の安全を確保することが大切です。改善の例として,カインズから東光台交番付近の歩道は,大きな木の根っこで舗装が隆起し葉が繁って標識が見づらい時もあり,定期的な剪定等が必要です。桜並木のような所は残しても,歩道の樹木については伐採などをして見通し良く歩きやすくすべきと考えます。また,杉並近辺の歩道にあるような,さつきのような低木の植込みも定期的なメンテナンスが必要なうえ,植込みの間から雑草が伸び見苦しいと感じる事があります。植込みをなくす事で,歩道の幅が広がり資格が広くなるし,駐車場から道路にでる時も,植込みで見通しが悪いということもなくなります。
 近隣の市町村を見ると,土浦協同病院がおおつ野に移転したことにより,近隣の道路は整備され最寄り駅も整備されました。大病院の移転は一原因に過ぎないかもしれませんが,病院の近くには住宅も増え,商業施設も増えてきたと感じます。

 頂いた御意見は,道路整備や維持管理に関する内容かと存じますので,内容を担当部署にお伝えさせていただきます。
 また,土浦市の事例のように,病院などの核となる施設が誘導されることにより,周辺の都市機能施設や居住に大きな影響を与えることが考えられますので,本市においても拠点となるエリア(都市機能誘導区域)に病院等の施設誘導を図ってまいります。

14

 石岡市に限らず茨城県全体に言えることだが,道路網が貧弱なために,せっかくの観光資源や農産物の資源が生かしきれていないと思う。最大の幹線道路である6号国道でさえ,片側1車線の部分が多く残る。355号線はそれに加えて右折帯さえない部分が多く,それがために渋滞を発生させている。栃木県など隣県では,都市部から観光地に向かう道路など,片側2車線でまっすぐに整備された道路など,うらやましい限りである。

 道路網については,本計画と関連した都市計画マスタープランにおいて,整備方針を示しております。国道6号バイパス等の広域幹線道路や拠点間を結ぶ幹線道路の整備促進を図り,交通網を構築してまいります。

15

 石岡市内は道路が狭く,駐車スペースがない。一方通行が多く,外部の人なら,目的地に到達するのに苦労するのではないか。

 まちなか等において,狭隘な道路や駐車場不足があることは,市でも認識しているところです。
 御意見としてお伺いします。

 ●周辺市町との連携に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

16

 北関東の空の玄関となる茨城空港を擁する小美玉市と,常磐線の駅がある石岡市が連携すれば,また新しい企画ができるのではないか。

 石岡駅と茨城空港をつなぐBRTをいかして,沿線での居住促進,観光振興など,BRT沿線まちづくりを施策として検討します。

 ●観光に係る意見

No.

意見の概要

市の考え方

17

 石岡市には古くは国府が置かれ,政治の中心でもあった。また,筑波山や霞ケ浦など昔からの風光明媚な自然がある。それらが観光資源として十分に活用されているのか疑問がある。
 最近,筑波山に車で行く機会があったという友人の話を聞いた。つつじヶ丘駐車場にいくまでにすれ違った車は数えるほどであった。また,展望レストランも回転しない状態で放置されていたとのこと。
 観光資源の活用に関して,県レベルで考えれば,道路網が観光地を連結していないために訪問者は連続して観光地を訪れにくいのではないかとも考えられる。例えば,有名な袋田の滝にしても東京近郊から訪れるには常磐道を利用しても,3時間程度はかかるだろうと思う。その近辺に目立った観光地は少なく,時間がかかる割にはポイントが少ない。日立市方面と大子市を結ぶ幹線道路等,南北を結ぶ道路の他に東西を結ぶ幹線道路があれば観光資源の活用が広がるのではないか。
 交通網は,人間で言えば血流のようなもの,人や物の流れを活発にし,そうなれば,経済活動も活発になり,自ずと活力のある社会になると思う。

 周辺市町村との連携を強化する広域幹線道路の整備については,市でも整備促進を図り,観光資源の活用につなげてまいります。

18

 道の駅の設置を進めて観光と雇用の両立を目指す必要があると思います,栃木県の益子道の駅では移住に積極的な窓口もあり外観等もオシャレな作りで立ち寄ってみたくなる雰囲気があると思います。八郷地区の道の駅計画もつくば,笠間方面からの集客や上曽トンネル開通を視野に入れた開発,八郷地区の目玉となるような建物になるよう期待しています。

 本計画で,(仮称)里の駅の整備に当たっては,観光だけではなく周辺の方々の生活利便性向上を目指した拠点形成を方針付けています。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは都市計画課です。

本庁舎 2階 〒315-8640 茨城県石岡市石岡一丁目1番地1

電話番号:0299-23-1111(代表) ファックス番号:0299-22-6070

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