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市政全般

新・市長日記 歩けばシャンと若くなる(広報いしおか2月1日号)

1月9日(月)

歩けばシャンと若くなる

 市内の公園には、これまで4つのウォーキングコースがありました。 今日は八郷総合運動公園に新たなコースが完成し、お披露目の式典に出席しました。5つの場所と1周の距離は次のとおりです。
・石岡運動公園 1000m
・柏原池公園 600m
・八郷総合運動公園 570m
・国府公園 340m
・上池公園 226m
「このウォーキングコースは1周570mですが、74周回るとほぼ42・195キロメートルのマラソンの距離と同じになります」と 挨拶では、その距離を強調しました。
 歩くことの効用は、いうまでもなく健康に繋がることですが、「歩けば若返る」アンチエイジングの効果もあり、突き詰めれば「歩くことは生きること」です。一般的に1日1万歩を目標としていることに習えば、八郷のコースは12周が1日の目標値となります。距離にすると1日7キロメートル程度です。

 奥の細道全行程2400キロメートルを旅して俳句を詠んだ松尾芭蕉は、1日平均16キロメートルの道程を歩きました。50代で算術と天文学を学び日本地図をつくった伊能忠敬 は、生涯で3万5千キロメートル歩いたといいます。
 現代人の1日歩行量は、年齢や性別で異なるものの、おしなべて6000歩前後で、江戸時代の人々の半分以下です。東北地方のある町で、1日の1時間歩く女性グループと15分以下のグループを較べたら、年間の医療費が一人15万円違っていたそうです。
歩くことは、健康プラス若さばかりでなく、お金が貯まることにも繋がりそうです。

 式典会場の体育館では、柿岡祇園囃子の笛太鼓が賑やかに雰囲気を盛り上げ、スポーツ関係者の皆さんが初歩きの瞬間を待っています。
「正しい歩き方は、背筋を伸ばし正面を見て、両手を大きく振って、踵から着地しつま先で蹴る、これでOKです」とは、歩き方指導の山口正男先生の教えで、なるほど基本どおりに歩くと身体が軽く感じられました。ウレタン舗装の全天候型コースは歩きやすく、おまけに冬空の澄んだ空気を透して筑波山~足尾山~加波山の山並みがパノラマのように望めます。桜並木とLED街路灯が並行して続き、四季の変化と瞑想が一度に楽しめそうです。多くの皆さんが、この5つのコースを活用していただけたら、健康寿命も伸びて若返りが進み、医療費の削減も可能で、その分を他の施策に回せます。
 ちなみに、このコース整備はふるさと応援寄附金を活用しています。

『新・市長日記29年2月1日号』の画像

▲テープカットの後行った初歩き

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