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梅雨の季節を迎えました。雨の日には、カーペンターズの代表曲「雨の日と月曜日は」(1971年)がマッチします。皆さんはご存じでしょうか?
澄んだ歌声とやさしいメロディーは、今聴いても心に響きます。名曲と呼ばれる歌には、懐かしさだけではない、時代を超えた魅力があるように感じます。
一方で、近年は記録的な渇水による節水のお願いやゲリラ豪雨、線状降水帯の発生など、異常気象による影響が年々大きくなっています。日本古来の梅雨の情緒や風情も、少しずつ変化しているように感じます。
雨を楽しむ余裕はなく、風水害や土砂災害への備えが欠かせない時代となりました。市におきましても、防災訓練や日頃からの備えを通じて、災害に強いまちづくりに努めてまいります。
雨に映えるアジサイや夏越の祓(なごしのはらえ)など、この時期ならではの風景や文化を楽しみながら、安全・安心に梅雨を過ごしていただきたいものです。
石岡市長 谷島洋司