俳人高野素十がこよなく愛した高浜めぐり

コース

俳人高野素十

高野素十は大正から昭和にかけて活躍した俳人で、昭和20年代には高浜の地をよく訪れ「流れゆく浮藻の紅葉こまごまと」や「かかへくる鴨のつきたる稲束を」など、様々な霞ヶ浦湖畔と豊かな大地と水が育んだ田園風景に関連する句を残しています。
高野素十が愛した田園風景と霞ヶ浦湖畔を眺めながら、今も変わらない恋瀬川から流れる豊かな水の流れと地域の人々により育まれた豊かな自然を満喫いただき、歴史の里いしおかの悠久の時の流れをぜひご堪能ください。


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サイクリング(動画)

周辺の観光スポット

フィッシング

石岡市では高浜地区・恋瀬川の霞ヶ浦河口付近と八郷地区でフィッシングをお楽しみいただけます。
詳しくは こちら からご覧ください。

サイクリング

石岡市には、歴史や自然を感じることができるサイクリングコースがまだまだたくさんあります。
休日等を活用し、ぜひ石岡市を探索してください。
詳しくは こちら からご覧ください。

丁子屋「まち蔵 藍」

「まち蔵 藍」は、国の有形登録文化財である江戸時代末期に建てられた染物屋「丁子屋」を活用した”歴史の里いしおか”の新しい観光スポットです。石岡産の味噌や藍染め製品、水車で作られた杉線香の他、昔懐かしい駄菓子等の販売や店内で抹茶やコーヒー、かき氷等をお召し上がりいただけます。
詳しくは まち蔵 藍のページ をご覧ください。

その他にも見どころがいっぱい♪

色々な観光スポットからお食事処や石岡の名産品まで、数多くの石岡市の魅力を紹介しています。
詳しくは (一社)石岡市観光協会ホームページ をご覧ください。

石岡市では、様々なドラマや映画の撮影が行われています。意外なシーンで見たことがあるかも。
詳しくは いしおかフィルムコミッションホームページ をご覧ください。

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〒315-8640 茨城県石岡市石岡一丁目1番地1

電話番号:(代表)0299-23-1111(直通)0299-23-7741

ファクス番号:0299-24-5358

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  • 【ページID】1272
  • 【更新日】2024年4月26日
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