「常陸國總社宮例大祭(石岡のおまつり)」を彩る出し物に「幌獅子」があります。幌を被せた車輪付きの小屋に囃子方をのせ、小屋の前に立つ若者が大きな獅子頭を揉みながら歩く、石岡独特の出し物です。「石岡のおまつり」の代名詞であり、シンボルとも言えます。
約 25kg もの重さになる獅子頭を、若者たちが代わる代わる揉み、幌の端をもった人々がそれに合わせて上下にあおることで、ダイナミックな獅子舞が演じられます。小屋には大太鼓と締め太鼓が据えられ、子どもたちが乗り込みます。
土橋町と仲之内の幌獅子は神輿渡御の露祓を務め、行列を先導しながら道中の魑魅魍魎を祓い清めます。そのほかの町内は神輿に付き随い、幌獅子の総数は最大で 33台にもなります。躍動感のある獅子が延々と続く行列は、「石岡のおまつり」の大きな見所です。
では、その石岡独特の出し物はどのようにして生まれたのでしょうか。今回は幌獅子の「形態」と「芸態」に着目し、成立過程を探ります。
場所
石岡市立ふるさと歴史館(石岡市総社1-2-10 石岡小学校敷地内)
期間
令和8年10月7日(水)~令和8年12月27日(日)
午前10時~午後4時30分
※休館日:月曜日(祝祭日のときはその翌日)
展示解説
令和8年10月10日(土)午前10時30分から30分程度
※申し込み不要。直接ふるさと歴史館に集まりください。
案内チラシ
| ファイル名 | 形式 | ファイルサイズ |
| 案内チラシ |
6.58MB |
解説冊子
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| 解説冊子 |
準備中 |
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