石岡市市制施行20周年
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市制施行20年、石岡市の今

平成17年10月1日に二つのまちが一つになり、新しい石岡市が誕生してから20年を迎えました。
地域の魅力が結びつき、社会の変化に対応しながら歩んできた日々が、今の石岡市につながっています。

「進化するまちの拠点」 ― 合併から未来へ、庁舎の歩み ―

合併により、旧石岡市役所は本庁舎に、旧八郷町役場は八郷総合支所となり、新しい市の歩みが始まりました。
平成23年の東日本大震災では、本庁舎が大きな被害を受けたため、防災機能を備え、市民に開かれた新庁舎を建設し、平成31年に開庁しました。
八郷総合支所は震災時に本庁の一部機能を担い、行政を支える役割を果たしました。
その後は、図書館や多目的ホールを整備し、行政機能と地域交流の場を兼ね備えた八郷総合支所複合施設へと発展し、地域に親しまれています。

ishioka480_郷の本棚2

「広がる石岡の魅力」 ― 新しい魅力と守り続ける伝統 ―

石岡と八郷の特色が重なり合い、まちの魅力は一層大きくなっています。
八郷地区で続いてきたつくばねマラソンは、令和5年度から市街地と里山を駆け抜けるハーフマラソンへと発展し、市内外の多くの人が楽しむ大会となりました。
観光施設のリニューアルで新しい魅力を生み出す一方で、お祭りなどの伝統行事を大切に守り続けながら、二つのまちが一つとなって新たなまちの魅力を育んでいます。

ishioka480_つくばねハーフマラソン

「寄り添う子育て支援、広がる安心」 ― 地域とともに育むまち ―

市は子育て世代の生活に寄り添う支援を広げています。
変化する子育て環境や悩みに対応するため、「こども家庭センター」や「教育支援センター」を整備し、気軽に相談できる場所や安心して集える場を用意しました。
地域のつながりの中で子どもを育て、親も支え合えるように、これからも安心して子育てできるまちを大切にしていきます。

ishioka480_こども家庭センター