石岡第一高等学校、石岡第二高等学校、石岡商業高等学校の代表生徒が、筑波大学高大連携シンポジウムに参加し、今年8月に開催した高大連携ワークショップ「自分目線・外者目線で複合文化施設を考える」の成果を発表しました。
シンポジウムには、全国から9校の高校生が集まり、それぞれまちづくりと数理最適化の視点から、自治体の課題解決のアイデアを発表しました。
日時
令和6年11月4日(月・祝)13時~16時 ※「雙峰祭」(第50回筑波大学学園祭)内
場所
筑波大学(つくば市天王台1丁目1番地1号)
石岡市からの参加高校
石岡第一高等学校、石岡第二高等学校、石岡商業高等学校(代表4班・5班)
当日の様子
会場全景
4班「ささえる」の発表
5班「♡食愛♡食で石岡市への愛着を深める~地域の魅力発信~」の発表
高校生の発表を聞く自治体首長や大学教授たち
各自治体の魅力をアピールしたNIPPONグランプリ
事業紹介・自治体のPRブース