「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(『ヒバクシャ国際署名』)は、被爆者の平均年齢が82歳を超え、戦争と原爆の恐ろしさ・平和のありがたさの伝承が課題となる中で、「後世の人びとが生き地獄を体験しないように生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したい」との思いから、始められた国際署名です。
この『ヒバクシャ国際署名』は、被爆者の願いを原点として活動している平和首長会議も賛同し、行動計画の一つに掲げているところです。
また、本市では、平成23年3月16日に「核兵器廃絶平和都市宣言」を宣言しており、核兵器のない世界の実現に向けて『ヒバクシャ国際署名』をご案内します。
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