★問い合わせの際は、税務課市民税係【23-1111(代)】までご連絡ください。
確定申告をされる方は、以下の方法での申告にご協力ください。
・パソコンやスマートフォンからの電子申告(e-tax) ⇒ 「e-tax申告について」はこちら
・国税庁ホームページで申告書を作成し、郵送で提出 ⇒ 「確定申告書作成コーナー」はこちら
また、市・県民税の申告をされる方も、ご自宅等で申告書を作成いただき、郵送での提出にご協力をお願いいたします。 ⇒ 「住民税申告書作成システム」はこちら
申告相談時に必ず必要となる物
(1) マイナンバーが記載されている本人確認ができるもの
1点で良いもの:マイナンバーカード(個人番号カード)
2点必要なもの(マイナンバーカードが無い場合):通知カードまたはマイナンバー付き住民票+運転免許証などの写真付き身分証明書
(2)利用者識別番号(確定申告を受ける方)
※利用者識別番号を取得された方は、税務署から通知が送られてきますのでご確認ください。
取得されていない方は、申告会場での取得となるため取得に時間がかかります。
(3)申告する方の通帳や口座番号など口座情報が分かるもの(所得税の還付が発生する可能性があるため)
1. 無収入の方・遺族年金や障がい者年金などの非課税収入の方
(1)マイナンバーが分かるもの
(2)本人確認ができるもの(運転免許証・保険証など)
2. 給与所得者の方
(1)マイナンバーが分かるもの
(2)本人確認ができるもの(運転免許証・保険証など)
(3)給与所得の源泉徴収票
(4)給与以外の所得がある場合は、収入と経費が分かるものや年金の源泉徴収票
(5)各種控除を受ける方は、生命保険料や地震保険料・社会保険料などの支払証明書・医療費控除の明細書・寄附金控除証明書など
(6)障がい者控除を受ける方は、障がい者手帳・障がい者控除対象者認定書など証明できるもの
3. 公的年金所得者の方
(1)マイナンバーが分かるもの
(2)本人確認ができるもの(運転免許証・保険証など)
(3)公的年金などの源泉徴収票
(4)各種控除を受ける方は、生命保険料や地震保険料・社会保険料などの支払証明書・医療費控除の明細書・寄附金控除証明書など
(5)障がい者控除を受ける方は障がい者手帳・障がい者控除対象者認定書など証明できるもの
4. 事業所得の方
(1)マイナンバーが分かるもの
(2)本人確認ができるもの(運転免許証・保険証など)
(3)収支内訳書や帳簿等(収入と各経費ごとの合計金額が分かるようにして下さい。なお、新たに減価償却がある場合等で提示を求める場合がございます。)
(4)事業所得以外に収入がある場合には、収入が分かるものをご持参ください。
(5)各種控除を受ける方は、生命保険料や地震保険料・社会保険料などの支払証明書・医療費控除の明細書・寄附金控除証明書など
(6)障がい者控除を受ける方は障がい者手帳・障がい者控除対象者認定書など証明できるもの
(7)税務署から届く予定納税の通知(予定納税をされている方)