市は、平成24年3月に景観法に基づく景観行政団体となり、景観計画の策定をすすめてきたところです。
このたび、平成24年11月1日より「石岡市景観計画」とあわせて「石岡市景観条例」を施行します。
市では、景観法に基づき、良好な景観の形成に向けて、市民・事業者・行政が一体となった取り組みを推進していきます。
石岡市景観計画の概要
計画・条例の施行日
平成24年11月1日
景観計画の区域
市内全域を景観計画区域とします。また、朝日トンネルの開通等により、乱開発が特に懸念される朝日地区(辻、柴内、菖蒲沢、仏生寺、小野越、中山地区、フルーツライン沿道、ふるさと農道の一部の両側100m)は「先導的な景観形成地区」として重点的に景観形成を図ります。
- 先導的な景観形成地区 [PDF形式/547.74KB]
建築等を予定している皆さんへ
「石岡市景観計画」、「石岡市景観条例」は平成24年11月1日から全面施行になります。11月1日以降に条例に規定する規模の建築等を行う予定のある市民や事業者の皆さんは、事前に市へ届出が必要になります。
詳細はこちら
概要版
- 石岡市景観計画【概要版】 [PDF形式/1.22MB]
本編
- 石岡市景観計画【本編】 [PDF形式/991.69KB]
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