令和8年9月17日現在、石岡市内で分電盤の点検に関するトラブルが急増しています。
【相談情報】
電話がかかってきて、分電盤の点検を勧められて了承したところ、業者が来訪した。分電盤を点検してすぐに「これは古いのですぐに交換したほうがいい」と言われた。
今までトラブルはなかったものの、何十年も交換していなかったため、信用して約15万円の交換工事の契約を結び、前金を支払った。しかし、後からよく考えると高額ではないかと思う。工事を中止してほしい。
【アドバイス】
・分電盤を含む家庭用の電気設備については、4年に1回の法定点検が電力会社に義務付けられています。法定点検の場合は、必ず事前に書面で通知の上、登録調査機関の調査員証を携帯した調査員が来ます。点検後にその場で何らかの契約を勧誘することはありません。
・分電盤に限らず、点検をもちかける突然の電話や訪問には注意しましょう。
・分電盤は経年劣化により故障する可能性があります。心配な場合は電力会社等に相談しましょう。
・すでに契約をしてしまった後でも、クーリング・オフ等ができる場合もあります。
・不審に思ったり、困った場合は、石岡市消費生活センター(0299-22-2950)へ相談しましょう。
【参考】
・気をつけて!不安をあおる分電盤の点検商法(見守り情報)_国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen508.html
・電気設備の点検等を装った訪問者にご注意ください(METI/経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2024/01/20250115001/20250115001.html