当市では、地域の将来を担う高校生の柔軟な発想をまちづくりに活かすことを目的に、4回目となる高大連携ワークショップを開催しました。
- 開催日:令和8年8月18日(火)~8月19日(水)
- 開催場所:1日目 石岡商工会議所コミュニティセンター サポート・ワン 大ホール
2日目 石岡市役所 本庁舎2階 201・202会議室 - 参加高校:石岡第一高等学校(15名)、石岡第二高等学校(7名)、石岡商業高等学校(10名)計32名
- 協力:麗澤大学、筑波大学
☝6つのテーマから「まちなかの活性化」へ
今年度は6つのテーマ(モビリティ、空き家・空き店舗、景観、地産地消、カルチャー、歴史)から「まちなかの活性化」について高校生がグループワークを行いました。
ワークショップの様子
各高校の生徒が混合で6つのグループに分かれ、石岡市のまちなかについて意見を出し合いました。
大学生からは、大学で学んでいる知識や視点を交えながら、高校生のアイデアを具体化するためのサポートがありました。
また、市の職員からのヒアリングを取り入れることで、市の現状、抱えている課題、これまでの取り組みなどについて話を聞き、提案づくりに活かしました。
1日目
グループワーク
グループごとに各々のテーマについて意見を出し合い、課題を整理しました。
また、KJ法やRESAS(地域経済分析システム)を用いて現状の把握やデータの分析を行った上で、まちの課題と可能性を検討しました。

職員によるヒアリング
各グループでは、テーマに関連する部署の市職員へのヒアリングを実施。実際にまちづくりに携わる職員の声を聞くことで、普段の生活では気づきにくい石岡市の現状や課題について理解を深め、具体的な提案につなげました。

2日目
成果発表会
- 開催日時:8月19日(水)午後3時00分~午後5時00分
- 場所:石岡市役所 本庁舎2階 201・202会議室
2日間のワークショップの成果として、各グループが検討した「まちなかの活性化」に向けたアイデアを、市長や来賓のみなさまの前で発表しました。
高校生から出された様々なアイデアや提案には、若者ならではの視点や発想が数多く盛り込まれていました

表彰
各班の発表後、会場の全員による投票を行い、市長から表彰状と記念品が授与されました。

石岡市では、今回のワークショップで得られた高校生の意見やアイデアを、
今後のまちなかの活性化やにぎわいづくりを考える上での参考として活用していきます。
高校生・大学生の皆さん、ご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
