シリーズ35 市長と語ろう会
【開催団体】一般社団法人RENATUS
【テーマ】(1)石岡市の魅力発信方法について (2)ペットの防災について等
【とき】令和6年5月20日 【参加者】22名
【参加者から出た意見】
〇移住者支援などの情報を積極的に発信してほしい。
〇大規模災害時にペットと同伴避難ができる等、ペットに関わる部分での避難体制の整備も検討してほしい。
〇学生向けに、歌手やYouTuberの成功体験を聞くことのできる機会を与えてほしい。
シリーズ36 市長と語ろう会
【開催団体】日本郵便株式会社(石岡市内郵便局)
【テーマ】今後、日本郵便と石岡市とのさらなる連携のために何をすべきか?
【とき】令和6年5月21日 【参加者】12名
【参加者から出た意見】
〇昨年度、石岡市社会福祉協議会との間で締結した包括連携協定を活かし、さらに市民サービスを向上させていきたい。
〇郵便局の活動の一環として、小・中学生向けに、金融講座を実施している。デジタル化が進む今の時代、様々な危険が懸念されるため、早めの金融教育が必要である。
シリーズ37 市長と語ろう会
【開催団体】パセオパルケ自治会
【テーマ】石岡市の活動状況および石岡地区と八郷地区の差異について
【とき】令和6年8月25日 【参加者】21名
【参加者から出た意見】
〇八郷地区と石岡地区では、水道料金が異なっている。市内で料金を調整できるよう検討してほしい。
〇市内に道の駅のような人々の集まる施設をつくってほしい。
〇「郷の本棚 やさと図書館」は、景色のながめが良く、心地よい場所であるのに、利用している人が少ないと感じる。周知の方法を改めて考える必要がある。
シリーズ38 市長と語ろう会
【開催団体】石岡商工会議所建設業部会
【テーマ】石岡市のグランドデザインについて ~石岡市の目指すべき姿とその実現に向けた街づくりの基本方針と具体策~
【とき】令和6年10月7日 【参加者】4名
【参加者から出た意見】
〇現状、石岡駅の東口と西口では賑わいに偏りがある。東口と西口のバランスを考えたグランドデザインを目指していく必要がある。
〇看板建築の修繕には、専門的な知識を有した方々の意見を積極的に取り入れていくべきである。
〇廃校の利活用については、避難所としての活用のほか、人口や雇用の創出につながるものにも活用してほしい。
〇「道の駅」をフラワーパーク付近などの身近な場所につくってほしい。
シリーズ39 市長と語ろう会
【開催団体】石岡ハーモニーネット
【テーマ】『石岡市が「住みやすい街」「安心して暮らせる街」になるためには』
【とき】令和7年1月15日 【参加者】11名
【参加者から出た意見】
〇職員の人材育成に力を入れてほしい。専門的な知識を持った職員の育成にも注力していくべきである。
〇市外の人が石岡市に来て、石岡市でお金を落としてもらうような流れを構築していくことが重要だと感じる。
〇市民も職員や議員の方々と一緒に事業の提案をできるようなシステムづくりを検討してみても良いのではないか。