定例記者会見 令和8年1月30日

20260130定例記者会見

 

 

 記者の皆さまにおかれましては、大変お忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。
 本年は、干支で申しますと「午」の年であり、物事が力強く前に進む節目の年とも言われております。
 一方で、寒さが一段と厳しい時期でもございます。市民の皆さまにおかれましては、どうか体調管理に十分ご留意いただきますようお願い申し上げます。

 さて、昨年からのエネルギー価格や食料品価格の上昇など、物価高騰が長期化し、市民の皆さまの暮らしや地域経済に大きな影響を及ぼしております。本市といたしましては、こうした状況を重く受け止め、各種支援策を適切に講じるとともに、地域経済の下支えと雇用の維持に取り組んでまいります。
 あわせて、子育て世帯や高齢者をはじめ、影響を受けやすい方々の暮らしに寄り添いながら、安心して日常生活を送ることができる環境づくりを進めてまいります。
 また、本日は、市役所ではなく、ここ園部地区公民館を会場として、定例記者会見を開催させていただきました。園部出張所につきましては、昨年 11 月末をもって廃止となりましたが、市民生活に支障が生じることのないよう、現在は隣接する園部郵便局において、証明書交付などの行政サービスを継続しております。地域の皆さまのご理解とご協力に、改めて感謝申し上げます。
 本市を取り巻く環境は依然として厳しい状況にありますが、本年も、地域の声にしっかりと耳を傾けながら、一歩一歩、着実に市政を前へと進めてまいりたいと考えております。
 それでは会見項目について、ご説明させていただきます。

1  熱走 再び!過去最多の 3,333 人が集結
  第3回石岡つくばねハーフマラソンが 2 月 15 日に開幕!

 まず、1ページ目をお開き下さい。一つ目は、『熱走 再び!過去最多の 3,333 人が集結 第3回石岡つくばねハーフマラソンが 2月 15 日に開幕!』でございます。
 石岡市は、2 月 15 日 日曜日「SKYMARK Presents 第 3 回石岡つくばねハーフマラソン Live every moment!」を開催いたします。第
1 回大会では 2,459 人、第 2 回大会では全国から 3,322 人のランナーにご参加いただきました。第 3 回目となる今回は、過去最多となる3,333 人のエントリーをいただき、市を代表するスポーツイベントの一つとして年々盛り上がりを見せています。
 市制施行 20 周年記念事業として開催する今大会は、ゲストランナーとして、元プロ野球選手・監督のアレックス・ラミレス氏をはじ
めとするラミちゃんファミリーの皆さま、元プロマラソンランナーの下門美春さんをお迎えする予定です。また、箱根駅伝常連校の駅伝部選手の参加も予定しております。
 コースは、看板建築をはじめとしたレトロな街並みや激坂「鬼越峠」など、石岡ならではの魅力を体感できる内容となっています。大会当日はもちろん、前日に開催する前夜祭や沿道での応援を通じて、多くの皆様に大会を盛り上げていただきたいと考えております。

2 マラソンの熱気を“投稿”で広げる 石岡つくばねハーフマラソン連動 SNS キャンペーン

 続いて、2ページ目をお開き下さい。二つ目は、『マラソンの熱気を“投稿”で広げる 石岡つくばねハーフマラソン連動 SNS キャンペーン』でございます。
 石岡市は、2 月 15 日 日曜日に開催する「SKYMARK Presents 第3 回石岡つくばねハーフマラソン」にあわせ、大会の盛り上げと市の魅力発信を目的に、市公式 X を活用した投稿キャンペーンを実施します。
 市公式 X をフォローし、大会や応援、石岡での滞在風景などを「# 石岡つくばねハーフマラソン」を付けて投稿いただいた方の中から、抽選で 10 名様に石岡市の特産品をプレゼントします。
 キャンペーン期間は 2 月 8 日 日曜日~18 日 水曜日までとなっており、同様の企画を市公式インスタグラムでも実施予定です。多くの皆さまに大会とあわせて石岡の魅力を発信していただき、市内外へのさらなる周知・認知度向上につなげていきたいと考えています。

3 石岡の"選ばれた逸品"が拡充 石岡セレクト 新たに 13 品目認証 合計 54 品へ

 続いて、3ページ目をお開き下さい。三つ目は、『石岡の"選ばれた逸品"が拡充 石岡セレクト 新たに 13 品目認証 合計 54 品へ』でございます。
 石岡市は、地域経済の活性化と本市の魅力発信を目的として、令和 2 年度から、市内の優れた特産品などを地域ブランドとして認証する「石岡セレクト」事業を実施しています。今年度は、食品を中心に、新たに 13 品目を認証しました。また、令和 4 年度に認証した 6 品について更新を行い、令和 8 年 3 月末時点で、認証商品は合計 54 品目となりました。
 今回の認証により、石岡セレクトはさらに魅力あるラインアップとなり、お土産や贈答品としてはもちろん、ご家庭用としても幅広くご活用いただける内容となっています。
 市では、今後も石岡セレクト認証品を活用しながら、石岡ブランドの確立と効果的な PR による認知度向上に取り組んでまいります。

【2/5】土づくり講演会 「健康な土が健やかな作物を育てる~環境にやさしい野菜栽培の第一歩

 続きまして、イベント情報についてご紹介させていただきます。

 石岡市は、2 月 5 日 木曜日、土浦市・かすみがうら市との共催により、環境に配慮した持続可能な農業をテーマとした「土づくり講演会」を開催します。
 近年、化学肥料や化学農薬に過度に依存しない農業への転換が求められる中、作物の健全な生育の基盤となる「土づくり」が注目されています。本講演会では、家庭菜園から農業生産までを対象に、土壌の基本的な性質や肥沃な土を維持する仕組みについて学ぶととに、緑肥や堆肥、有機資材を活用した実践的な土壌改良の方法を紹介します。
 講師には、伝統農法文化研究所の農学博士・木嶋利男氏をお迎えし、分かりやすく解説していただきます。本講演会は、農業に携わる方はもちろん、家庭菜園に関心のある方にも役立つ内容となっています。
 3 市が連携して開催する取り組みとして、また、持続可能な農業や環境にやさしい野菜づくりへの理解を深める機会として、多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

【2/12】石岡市男女共同参画セミナー「泣く子もほめる!」

 石岡市は、2 月 12 日 木曜日、男女共同参画社会の実現に向け、個々の違いを認め合い、多様な人材が活躍できる環境づくりを目的としたセミナー「泣く子もほめる!」を開催します。
 本セミナーでは「ほめる」ことを切り口に、職場や家庭において相手の存在価値を認め合う大切さを学び、より良い人間関係や働きやすい環境づくりにつなげることを目指します。
 講師には、一般社団法人日本ほめる達人協会 理事長の西村貴好氏をお招きし、実践的な視点から、誰もが取り入れやすいコミュニケーションの考え方について講演いただきます。
 本セミナーを通じて、男女共同参画とダイバーシティの理解を深め、誰もが活躍できる地域社会の実現を目指してまいります。市民の皆さまのほか、市内事業所の経営者や人事担当者など、幅広い方々のご参加をお待ちしています

【2/13】生産者向け講演会 有機農業の可能性を探る~ゼロから始める有機農業~

 石岡市は、2 月 13 日 金曜日、有機農業に関心のある生産者を対象に、有機農業の基礎や実践事例を学ぶ「生産者向け講演会 有機農業の可能性を探る~ゼロから始める有機農業~」を開催します。
 本講演会では、慣行農業から有機農業への転換をテーマに、有機農業の考え方や取り組みのポイントについて解説するほか、実際に有機農業に取り組んでいる生産者によるパネルディスカッションを行います。
 有機農業に初めて関心を持った方や、これから取り組んでみたいと考えている方にとって、有機農業の世界へ一歩踏み出すきっかけとなる内容です。是非この機会にご参加ください。また、本市では、本講演会を通じて、有機農業への理解促進と持続可能な農業の推進につなげていきたいと考えています。
 また、JA やさと有機農業部会は、今年度、農林水産省主催のコンクールで農産局長賞を受賞されました。また、これまでにも、日本農業賞大賞や農林水産祭内閣総理大臣賞を受賞されており、全国的にも高い評価を受けています。
 本市では、こうした先進的な生産者の皆さまとともに、有機農業の推進に取り組んでおります。ぜひこの機会に、石岡市の有機農業の取り組みについても取材していただければと思います。

【2/14-15】石岡市市制施行 20 周年記念 石岡わくわくマルシェ

 石岡市は、2月 14 日 土曜日~15 日 日曜日の 2 日間、市制施行20 周年を記念し、中心市街地のにぎわい創出を目的としたイベント「石岡わくわくマルシェ」を開催いたします。
 本イベントは、JR 石岡駅に隣接する石岡ステーションパーク 2 階を会場に、石岡つくばねハーフマラソンの前夜祭および大会当日にあわせて開催するものです。マラソンに参加されるランナーや応援に訪れる皆さまなどに向けて、競技前後も石岡市を楽しんでいただけるよう、市内事業者による特産品やお土産、飲食などを取りそろえ、石岡ならではの魅力を発信します。物販・飲食ブースの出店に加え、大会当日にはステージイベントも実施するなど、中心市街地のにぎわい創出とおもてなしの場とし
て開催いたします。
 市では、本イベントを通して、マラソンをきっかけに石岡の魅力を体感していただき、中心市街地のさらなる活性化につなげていきたいと考えておりますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご来場ください。

【2/21】令和 7 年度親子で楽しむジオツアー 朝日里山学校から里山を楽しもう!

 石岡市は、2 月 21 日 土曜日、親子で里山の自然や地形の魅力を体感していただく「令和 7 年度親子で楽しむジオツアー 朝日里山学
校から里山を楽しもう!」を開催します。
 本ツアーは、朝日里山学校を起点に、菖蒲沢薬師古道周辺を巡る約 4 キロのコースを歩きながら、石岡ジオの会のガイドによる解説を通して、地域の自然や歴史に触れていただく体験型イベントです。
 また、ツアー終了後には、希望者を対象に親子で参加できるピザ作り体験も実施します。本イベントを通して、親子で石岡の里山の魅力を再発見していただくとともに、自然や地域資源への理解を深めていただきたいと考えていますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。

【ふるさと納税返礼品のご紹介 】

 続きまして、ふるさと納税返礼品のご紹介をさせていただきます。お手元に、チラシを配付させていただいておりますが、今回は、特におすすめしたい新規返礼品2品『ロースト オーストリッチ ミート 国産ダチョウ肉のロースト』、『 檜 と緑茶の香りのお香』をご紹介させていただきます。
 特に『ロースト オーストリッチ ミート』は、石岡市内で飼育されたダチョウを使用しており、高たんぱく・低脂肪・低カロリーで、鉄分も豊富な赤身肉です。クセがなく、牛の赤身に近い旨みがありながら、食後も重くならないのが特長です。スーパーではほとんど流通しない食材で、大手外食チェーン(吉野家)でも採用されるなど、品質の高さが評価されています。
 石岡ならではの新しい魅力として、ぜひ多くの方に味わっていただきたい返礼品です。これを機会にふるさと納税を活用し、是非ご賞味いただければと思います。

【石岡市物価高騰対策応援給付金給付事業の実施について】

 最後に、石岡市物価高騰対策応援給付金給付事業の実施についてご説明させていただきます。
 長引く物価高騰を受け、国においては、令和 7 年 11 月に決定された総合経済対策に基づき、重点支援地方交付金が拡充されました。これにより、令和 7 年度補正予算が成立し、本市には 7 億 6,428万 1,000 円が配分されております。この交付金を活用し、物価高の影響を受けている市民の皆さまに、支援が早期に行き渡るよう、全市民を対象とした現金給付を実施いたします。
 給付の対象は、令和 8 年 1 月 1 日現在で石岡市に住民登録のあるすべての市民です。75 歳未満の方には 5,000 円、令和 8 年 3 月 31 日までに 75 歳を迎える方には、高齢者への追加支援として 4,000 円を加算し、合計9,000 円を給付いたします。
 給付方法につきましては、できるだけ早く市民の皆さまにお届けするため、セブン銀行 ATM での出金を優先とし、その後、希望される方には指定口座への振り込みを行います。
 セブン銀行 ATM での出金は、口座を必要とせず、夜間や休日でも手数料なしで受け取れる点が大きなメリットです。一方で、操作に不安のある方には、口座振り込みでの対応も行いますので、ご安心ください。
 申請書は、全世帯に対し、2 月下旬から 3 月上旬に発送する予定です。セブン銀行 ATM での出金は 3 月中旬から、口座振り込みは 5 月から順次行い、最終の支払いは 7 月末を予定しております。
 なお、本事業には 4 億 4,809 万 8 千円を計上し、本日提案しました令和 8 年第 1 回臨時会補正予算で議決をいただいております。あわせて、今後は、水道料金の減免や公立中学生の給食費減免など、さらなる物価高騰対策も検討し、令和 8 年度当初予算に計上していく予定です。
 市民の皆さまの生活を少しでも支え、不安を和らげるため、引き続き、スピード感を持って取り組んでまいります。


 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします

 

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