令和6年6月15日まで実施していた推しキャラ総選挙、1位はししまる君に決定しました!たくさんの投票、ありがとうございました!これから石岡の○○を探して紹介していきます!詳しくはこちら
夢をもち 好きを大切に好奇心のままに挑戦しよう
いちごや柿に梨に栗 豊富な果物がある
遺跡や祭りに古民家 情緒溢れる歴史がある
サイクリングやトレイルランにスカイスポーツ 心躍る遊びがある
挑戦は多くの出会いを生み 人の和はどこまでも広がり
大人から子供まで笑い声が響くまち いしおかでの出会いはきっと夢への架け橋になる
夢はきっとここにある
シティプロモーションとは
「シティプロモーション」という言葉からは、移住定住や観光客誘致のための手法として、行政が広告宣伝費などの多額の予算を投資し、市外に本市を売り込んでいく活動をイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、本市におけるシティプロモーションにおいては、本市が持続的に将来もあり続けるためにどうするべきかという視点から、本市に暮らす人々が本市の魅力を知り、行政と共に自ら発信していく市民参画型のシティプロモーションを進めます。
石岡市シティプロモーション指針を策定しました!
石岡市をより良くしたいという熱意ある情報発信によって、市の魅力が市内外に波及するよう、市民参画によるシティプロモーションの方向性を定めた「石岡市シティプロモーション指針」を令和5年4月に策定し、市の統一的なイメージとしてブランドメッセージやロゴマークを位置付けました。
石岡市ブランドメッセージ・ロゴが決定しました!
石岡市の様々な魅力をより多くの人に知ってもらうためには、統一的なイメージを構築し、効果的に本市の魅力を伝える必要があります。
そこで、一般公募18名で構成する石岡市シティプロモーション推進懇談会と若手職員によるプロジェクトチームが連携して5つの案を考案し、5つの案から市民等の投票により1位になったメッセージを採用しました。
ブランドメッセージは、メインコピー、ボディコピーで構成されており、それを体現するロゴマークを冠した取組と併せて進めることにより、本市の統一的なイメージについて市内外への浸透を図ります。
メインコピーの「〇〇」は、ボディコピーで表現している石岡市の様々な魅力やその他の無限の可能性を込めることができるように表現しています。あなたの幸せな未来のために、石岡市には様々な魅力があることを表す表現です。
メインコピー(ボディコピーを凝縮した一文)
あなたの〇〇があるまち いしおか
ボディコピー(ロゴマーク、ターゲットに繋がる本市の魅力がつまったイメージ文)
夢をもち 好きを大切に好奇心のままに挑戦しよう
いちごや柿に梨に栗 豊富な果物がある
遺跡や祭りに古民家 情緒溢れる歴史がある
サイクリングやトレイルランにスカイスポーツ 心躍る遊びがある
挑戦は多くの出会いを生み 人の和はどこまでも広がり
大人から子供まで笑い声が響くまち
いしおかでの出会いはきっと夢への架け橋になる
夢はきっとここにある
ロゴマーク(ブランドメッセージを体現する象徴のデザイン)
このロゴマークは、シティプロモーションの推進に結び付く目的であれば誰もが自由に使用することができるようにすることにより、使いやすく、かつ親しみやすいものとして本市のシティプロモーション推進に寄与するものとします。
ロゴマークのコンセプト
石岡市といえば関東三大祭りの1つである“常陸國總社宮例大祭”の 幌獅子。獅子舞の小屋を活かし、石岡市の昭和レトロな街並みや 特産品であるいちご、柿、栗に加えサイクリングやスカイスポーツも 楽しめる魅力を詰め込みました。
ロゴマークのダウンロードはこちら
移住・定住ポータルサイト みっぺ
茨城県石岡市へ 行ってみっぺ 見てみっぺ 住んでみっぺ
「MIPPE(みっぺ)」では、市の立地特性や、移住定住に関する各種支援制度の紹介と併せて、石岡市で暮らす方のインタビュー記事の掲載など、移住を希望する方やこれから石岡市に住む予定の方向けの情報をお届けしています。
※「MIPPE(みっぺ)の由来は、茨城県ならではの方言(~してみっぺ)を活かし、「(石岡市に)来てみっぺ」「(石岡市に)住んでみっぺ」といった、石岡市を肌で体感・実感して、実際に住んでいただくというメッセージが込められています。
子育て応援ポータルサイト てとて
子育て情報を、もっと身近に。「てとて」を取り合い、みんなで子育てを支え合うまちへ。
「てとて」は、市独自の子育て支援制度を分かりやすく発信するとともに、「子育て支援センター」など親子向けの子育て施設やイベント情報を掲載します。また、子育て中の不安を相談できる窓口等についても紹介することで、子育て環境の更なるPRを図ることを目的としています。
※『てとて』の由来は、親と子が「手と手」をつなぎ、愛情豊かに子育てできるまちを表現するとともに、地域全体で「手と手」を取り合い、子育てを支えるという意味が込められています。