安土桃山時代の作と推定される軍配です。
総長45.1センチメートル、最大幅18.0センチメートル、柄幅2.2センチメートル。裏面には佐竹氏の家紋の日輪が書かれており、漆の剥落もなく、保存状態も良好です。
府中城を落とし、大掾氏を滅ぼした佐竹義宣が総社宮に奉納したものと伝えられています。
安土桃山時代の作と推定される軍配です。
総長45.1センチメートル、最大幅18.0センチメートル、柄幅2.2センチメートル。裏面には佐竹氏の家紋の日輪が書かれており、漆の剥落もなく、保存状態も良好です。
府中城を落とし、大掾氏を滅ぼした佐竹義宣が総社宮に奉納したものと伝えられています。
石岡市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。