下水道(農業集落排水)の公共ますに排水管をつなぐまでの敷地内工事のことを「宅地内排水設備工事」といいます。
宅地内排水設備工事は、環境衛生上大変重要な工事であることから、市では「石岡市排水設備指定工事店」制度を設けており、市から指定を受けている排水設備工事店に限って工事を実施することができます。なお、宅地内排水設備工事にかかる費用は個人負担となります。
(1) 石岡市排水設備指定工事店への相談
宅地内排水設備工事にかかる費用は、工事の規模や土地の条件などによって変わります。指定工事店と十分相談しましょう。
また、複数の指定工事店から見積書を取得して比較検討することをおすすめします。
(2) 工事の申し込み
工事内容が決まったら、指定工事店へ直接工事の申し込みを行います。
(3) 排水設備計画(確認・変更)申請書の提出
工事着手の7日前までに、詳しい工事内容や施工図面等が記載された申請書を指定工事店が代わって市へ申請します。
(4) 申請書の審査・排水設備計画確認通知書の交付
市で申請書の内容に誤りがないか、受益者負担金が納付されているか等を確認し、適切であると認めた後、排水設備計画確認通知書を指定工事店へ交付します。
(5) 工事の施工
指定工事店が工事を実施します。
(6) 工事の完了・排水設備完了届の提出
工事完成後、速やかに指定工事店は排水設備完了届を市へ提出します。
(7) 完了検査・排水設備検査済証の交付・下水道使用開始届の提出
市職員が、設計どおりの工事がなされたかどうかの検査を実施します。工事が適切であると認められた後、排水設備検査済証を交付します。下水道使用開始届の提出後、下水道を使用ができるようになります。